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これまでハマったスマホ・ブラウザRPGを紹介します!

これまでハマったスマホ・ブラウザRPGを紹介します!

前々から、これまでハマったスマホ・ブラウザRPGをまとめておきたいなぁと思っていたのですが、今ハマってるRPG(があるのです)の紹介をする前に、これまでの総括みたいのをしておきたいなあということで、いよいよ書くことにしました。

ここで紹介するのはサービス運営型のゲーム(いわゆるソシャゲと呼ばれるタイプのものですがソーシャル要素の有無は問わない)で、数カ月以上、日常的にプレイしたものです。自分はスマホ・ブラウザRPGをプレイする際、「戦闘に独自性があって面白いこと」「(日々繰り返しプレイするものなので)飽きの来ない戦闘であること」「何もしない待ち時間がほぼ無いこと(戦況を注意して見守ったりする場面であれば操作しない時間があること自体はOK)」といったあたりを重視しているので、そのような作品が中心になると思います。

姫騎士と最後の百竜戦争(スマホアプリ)

2014年2月リリース。ちょうど、スマホゲーでもネイティブアプリで凝った作りのゲームが増えてきた時期だと思います。自分もそれまではあまり興味がなかったのですが、プレスリリースか何かでこの作品のことを見かけてプレイしてみたところ、なるほどこれは面白いと。タッチパネルならではの操作性にも可能性を感じました。

久々に自分の書いた記事を読み返してみましたが、やっぱこのゲーム、システムと(イベント以外の)レベルデザインのクオリティは今の基準でもめっちゃ高いよな……。戦闘システムの要は一言で言えば「敵の攻撃を見切ってパリィして、隙ができたところに攻撃」とシンプルなものですが、敵の攻撃モーションが多彩で(フェイントかけてくる敵とか居たり)、それでいて同種の敵はモーションも共通なので学習が効くという。クエストごとにクリアタイムやノーダメージ(パリィはどんな攻撃もノーダメージにできる)等のボーナスをもとにスコアが出てランクが出たりとかチャレンジ要素もあり、上手くなるのが楽しいゲームでした。

……と、ゲームとしては本当に面白くてどハマりしたのですが……運営まわりがちょっと、厳しかった。メインシナリオを進める分には問題ないのですが、イベントなどが「アクションゲームとしてしっかりとした遊び応えがある内容(逆に言えばながらプレイとか放置周回とか無理)」でありつつ「タップだけで進められるような従来型のゲームに相当する周回を要求する」という仕様で、ある意味過度期ゆえの歪みが出ていたようにも思います。レイドイベントとかもポイント制でランキングありと、もう張り付いた者が勝つみたいなアレで……。

ランキング制のイベントで、仕様の隙を突いた無敵技による稼ぎが横行していることに対処を求め、しかし対処されなかったため長文ブログを書いたりもしました。わ、若かったなぁ……。

また、ガチャも渋かった……これは時代とか関係ないかもしれません(他のゲームもプレイしているような方が、これは渋いと仰っていたような覚えが)。ゴールデンウィークあたりに高難易度のイベントが開催されていて、これが腕試しとして非常に面白かったのですが、6属性ある全属性でレア度SRの剣が事実上必要で(うろ覚えだけどR以下だとHP1万の敵に一桁ダメージとかだったと思います)、SR武器は10連を数回まわすと1本は出る……くらいの確率だったのです。もちろん同じ属性が被ることもあったりで(武器種もいくつかあるのですが、これは流石に当該イベントに合わせて剣だけが出るガチャをやってた気がします)、わたくし、おそらく生涯で最初で最後の「欲しいものが出るまで課金アイテム大量購入」というのをやらかしてしまいました。

これが「お金を出せば勝てる」とかならやらなかったと思いますが、実際はお金を出すことで高難易度クエストへの挑戦権が得られるという。Pay to WinならぬPay to Challenge。それならアリかなって……いや、何がアリなんだかよくわかりませんが。

そんな感じで正直思い返してみれば異様なレベルで熱中してプレイしていましたが、張り付き前提のイベント連発などで徐々に疲れていき、そんな感じなので最初は盛り上がっていたプレイヤー達も徐々に離れていってコミュニティの熱も下がっていきました。

過去のツイートを読み返してみると、自分は6月くらいに周回でレアドロップを狙うイベントで、最上位クエストを50周してもドロップしなかったことで糸が切れたみたいです。メインクエストだけやる分にはとても面白いのは変わらないのでそちらの更新を待ちつつ、イベント関係からは引退、プレイ頻度は落ちていきました。

そうこうしているうちに12月、翌年(2015年)2月のコンテンツ更新終了が告知。ここに至るまでにガチャや素材ドロップが緩くなったり高レア武器の大盤振る舞いがされたりしたようですが、手遅れだったようです。更新終了までにストーリーがちゃんと完結してくれたのはありがたかったですね。その後も課金要素なしのLite版として続いていましたが、2015年11月に完全終了となりました。

と、そんな感じで、最初にハマったスマホRPGで、サービス開始初期の盛り上がりからイベント運営のマゾさで人が離れていく流れ、ステータス・レアリティインフレ、終息……と、いわゆるソシャゲが数年かけて辿るようなサイクルを1年足らずで体験できたのはとてもいい勉強になりました。自分自身、「課金アイテム買いすぎ」も「抗議のブログ執筆」も体験して、何というかこれ以降にプレイする作品で何が起きても大抵のことは「既に体験済み」と思える、ある種の免疫がついたのはきっと良いことだったのだと思います。

また、このゲームでスマホのアプリゲーに触れて「結構面白いゲームあるじゃん」と知り、気になったRPGを数十本くらい一気にプレイしたのもいい勉強になりました。

マジックガンナー(スマホアプリ)

2014年4月リリース。SFっぽい世界観や、リボルバーを模したUIに惹かれてプレイ。「スマホならではの操作性」という観点において、自分はまだこれを超える作品には出逢っていないかもしれません……。

戦術性もかなりのもの。目標ターン数位内にクリアできれば貰える報酬が増えるので、威力は高いが弾数が少ない貫通弾や全体攻撃ができる散弾といった弾種の違いや属性などを考慮し、効率よく敵を倒せるようリボルバーに弾を篭める順番やターゲティングを決めるという、パズルっぽい面白さがありました。中盤以降はボスの特性に応じたセッティングも重要で、まずは生存力重視のセッティングで何とかボスまで到達して、敵を把握してから再挑戦……みたいのもアツかった。

弾を篭める銃も色んな種類が用意されており、銃によってシールド(HP)や基本攻撃力、重量(敵が攻撃してくる頻度に影響する)に違いがあったり。デザインも格好良くて、色んな銃を開発するのもやり込み要素的に楽しめました。UIも含め、全体的にデザインが渋くて鉄臭くて、そこがいいんだよなぁ……。

音楽も世界観にマッチしたサイバーな感じでめっちゃ格好いいのです……。作曲はヒゲドライバーさんが担当。余談ですが自分、この作品でヒゲドライバーさんを知って「電子系インストの凄い人」と認識して、その後『機巧少女マシンドールは傷つかない』のアニメのED「回レ!雪月花」の作曲者としてお名前を拝見してびっくりしました。あの曲もハイテンポでキャッチーなメロディがとても好きなのですが、ある意味その辺は共通してるかな……?

さておき、まだYouTubeにゲーム公式がアップしたBGM集が残っていたので貼っておきます。どれも大好きだけどやっぱ「バトル:レベル1」(通常戦闘曲)と「バトル:レベル2」(通常ボス戦曲)が格別に好きかな~。通常戦闘曲が飽きの来ない曲であることは大事ですね……。使用頻度の高いボス戦曲がアガる曲なのもいい感じ。

……とまあ、楽しくプレイしていたのですが、2014年9月にサービス終了しました。半年もたんかったかぁ……。好きな人は好きなタイプだと思うのですが、それが(当時の)スマホゲームをよくプレイする層とかぶっていたかというと何とも言えません。ともあれ、自分はとても好きな作品でした。ストーリーはオープニングの漫画で語られる以降はミッション選択画面でフレーバーテキストが表示される程度で、基本はひたすらバトっていくという思い切った構成だったので、消化不良感もなく純粋にいい思い出として残っています。

クロスサマナー(スマホアプリ)

2014年9月リリース。JRPG好き、ドットキャラ好きとしてハマりました。いろんなキャラでパーティを組んで、タイミングよく必殺技と奥義を発動していくことでコンボを重ねていくという爽快感あふれるバトル。奥義の演出もめちゃめちゃ派手で格好いい。

一方で、聖職者系のキャラの必殺技がバリアで、敵の強力な攻撃にタイミングを合わせてバリアを張るという、メリハリの効いた攻防がアツかったのです。

キャラも魅力的でした。自分、アイリスさん好きだったんだよなぁ……というのを自分の書いた記事を見て思い出しました。★2(モンスターとかじゃない普通のキャラクターとしては最低レア)だけど覚醒で★3に上げて限界突破も限界まで行って使っていたんだよな。記事に掲載する画像にもやたらと登場しています。

プレイ動画を見返してみても、やはりバトルが賑やかで爽快感あって楽しかったなぁというのを思い出しますね。そしてアイリスさん大活躍。

……とまあ、楽しくプレイして記事も書いたのですが……記事が書き上がって掲載前というタイミングで「ブレイク」という新要素が導入。これでプレイフィールがだいぶ変わってしまいました。

ブレイクさせると敵の強い攻撃の発動を阻止できるのでバリアが不要に。バリアでコンボが途切れることがあるのでコンボゲーとしては正しいのかもしれませんが、自分的には攻防の切り替えがなくひたすら攻めまくりが正解という感じになり緊張感が薄れたというか。また、ブレイクさせるには武器の相性が重要で、これがやたらと細分化されており面倒に感じました。キャラを増やす動機付けに、というデザインだったんだろうなぁとは思いますが……。

このあたりからプレイヤーコミュニティの盛り上がりも欠けてきた印象で、翌年(2015年)春頃にテコ入れのバージョンアップとかもありましたが、結局大きく盛り上がることはなく、7月から開催の夏イベントが11月末までに延長されて、以降コンテンツの追加もなく……というところで「こりゃあかんかなあ」と思っていたらやはり2016年4月にサービス終了しました。

サービスとしては1年半弱続きましたが、アクティブに運営されていたのは1年弱といったところでしょうか……。ストーリーも未完だったと思います。異世界へ旅立ったりする王道RPG的な展開で好きでしたが。

音楽も好きだったなー。メインテーマが壮大で、サービス終了してもアプリを起動すると聴けたので、消すのが惜しくて残してたりしたんですよね……。って、YouTubeにこの曲(別バージョンかも)を使った公式のPVが残っていました。『マジックガンナー』もですが、こういうのってサービスが終了しても案外残ってるものですね……。まあ、ドメインとかと違って放置してても維持費はかからないですしね。

ボーカルバージョンもあったんですよ。元々有志の方がボーカル曲にアレンジしたものを(確か原曲がニコニ・コモンズに登録されてたような気がします)、公式が声優さんバージョン出したり。あの頃は色々と盛り上がっていたなぁ……。

なんやかんやで、楽しかった思い出の方が多い作品でした。ストーリーを最後まで見届けられなかったのは心残りですが……。

神刻ときの娘(ブラウザ)

2015年3月リリース。戦闘はオートで進行しつつ、事前に5つまでセットできる陣形の変更や、集めた武具の力を引き出す「ウェポンアーツ」の使用を任意のタイミングで行います。「各キャラ、前列と後列で行動が変化する」「攻撃対象は自動的に目の前の敵を選ぶ(敵側も同じ)」という仕様により、陣形の変更が行動制御とターゲティング、被ターゲティング制御を兼ねるというのが肝。新たな陣形を習得し、組み合わせやパーティメンバーの配置を考えていく戦略も楽しい。

また、ウェポンアーツは時間経過で溜まっていくポイントを消費する仕組みで、こちらの使い所の見極めなども面白かったです。個人的に、オート+適時介入型のバトルとしてはこれまでプレイしてきた中で一番面白く、理想的なシステムだと感じています。伊藤賢治さんによるBGM、とくに戦闘曲もめっちゃアツくてバトルが本当に楽しかった……!

……が、2015年6月に、約3カ月でサービス終了。ゲームとしては本当に良作だったのですが、キャラクター召喚まわりが良心的すぎて射幸心を煽る要素が一切ないので(キャラクター自体にレアリティはなく補助効果を与える「称号」にのみレアリティが存在、正直お金払うほどのメリットはないしイラストとかも変わらない)儲からなそうだなぁとは思っていましたが、あまりにも早い。

有り難いことに、最終アップデートでストーリーが完結したので、しっかりクリアして終わりを迎えようと思っていたのですが、忙しくてなかなか時間が取れず、最後の5日間でクリアできるかのチャレンジを行うことになりました。その時の記録がこれ。

サービス終了は悲しいけど、「世界を滅亡から救う」みたいな物語と「二度とプレイできなくなる前にクリアする」というゲーム体験が一体になり、また最後は寝る間も惜しんでのプレイにより没入感が凄いことになり、希有な体験ができました。この体験もあって、また純粋にゲーム自体の面白さから、割と一生もののゲームになりました。これがたった3カ月間の出来事だったというのはちょっと信じられないな……。体感的には少なくとも半年くらいはプレイしてたような気持ちでした。

システムの完成度とかは本当にすごいし、ぶっちゃけブラウザゲーである意味が薄いので、コンシューマゲームとしてリボーンとかしてくれないかなぁと今でも思います。当時も、これ3DSとかで出てれば結構ウケたんじゃないかなぁと思ったりしましたね……。

ラストサマナー(ブラウザ)

2014年9月サービス開始。ただし自分がプレイ開始したのは12月頃です(Twitterのフォロイーさんの評価が良かったので)。毎ターンランダムに配られるメダルを選んで行動する、カードゲームっぽい戦闘システムが特徴の作品。キャラはみんな女の子で、3人一組の小隊3つで出撃編成して、1ターンごとにローテーションして戦うという賑やかな内容で、いかにも「DMMのブラウザゲーっぽい」ゲームです。ただしR18版はなし。

キャラとメダルで属性がマッチすると威力などが上昇し、連続でマッチすれば(回復などの特殊行動のメダルは挟んでもOK)コンボとなってゲージが上がり、ある程度溜めると強力な全体攻撃「バーストアタック」が発動できるといった要素もあり、ランダムに配られるメダルを使ってうまいことコンボを繋いでいったり、1回の出撃で一度だけ使える「メダル全取っ替え」をどこで使うか見極めたりといった楽しさがありました。また、メダルを選ぶときのSEが気持ちよかったり攻撃時にデフォルメキャラが走り回ったりと、ハイテンポで爽快なプレイ感も魅力でした。

音楽も良かったなー。戦闘曲が格好いい。また、タイトル画面で流れる歌も好きで、記事に載せる動画を録るとき少しでも聴いて貰いたくてタイトル画面から録ったんですよね……。クエスト選択画面の曲も好きです。

ストーリーも良かったです。いわゆる異世界召喚もので、主人公は結構お調子者なんですが、女の子達への態度は紳士的なのが好印象。ここぞという時には格好いい所を見せてくれたりと、王道主人公という感じでした。

……という感じで楽しくプレイしていたのですが、2015年11月にサービス終了しました。1年ちょっとかぁ……。「DMMの女の子キャラゲー」という割と鉄板のフォーマットだし、イベントやゲームの改良なんかも順調に行われている印象でしたし、ここまで紹介してきた他のゲームに比べると「大丈夫そう感」はかなり高かったのですが、終わる時は終わりますね……。

メインストーリーは完結しており、しかも最終的にシナリオ回想モードが未クリアの分まで開放されたので、自力で行けるところまでは行きつつ、最後は回想モードでシナリオを読んで、一応物語を最後まで見届けて終えることができました。有り難し……。ただ、どうやら戦闘の合間にシナリオが挟まるっぽい内容だったので、やはり実際にゲームとして体験できなかったのは少々心残りです。

消滅都市(スマホアプリ)

2018年5月現在、サービスが続いているゲームです。終わってない!終わってないよ!ていうかオチ担当にしてごめん……。プレイ開始自体はサービスが始まった2014年5月から、『姫騎士と最後の百竜戦争』『マジックガンナー』のあとくらいで、「スマホゲー面白いのいっぱいあるな!」と思ったりしてた気がします。

タップと下スワイプによる上下移動だけのシンプルなアクションながら、ステージ構成の妙やフィーバーなどの演出で飽きの来ないプレイ感。現代ドラマという自分にとっては新鮮な内容でキャラも魅力的(おっさんと少女のロードムービーみたいの、いいよね……)。クエスト中、スクーターで走りながら会話が展開するというシナリオの描き方も面白い。

運営のスタンスみたいのも好印象で、安心感に繋がっていました。まず、サービス開始時点でストーリーが完結していたんですよね。まあ運営型スマホゲーなのでどうしても「続き」は始まってしまうのですが、それでも「ここで終わっても消化不良感はない」という「終わり」がしっかり描かれ、エンドクレジットまで流れました。

ランキングイベントが始まったときに、過去のトラウマから「張り付きは嫌じゃぁ……」となりましたが、ポイント累積ではないハイスコアランキングと知ってとても安心したのも覚えています。高レアを持ってれば強いのは確かなのでPay to Winの要素が皆無とは言いませんが、アクションゲームの腕も大事なゲームなので純粋に勝負として楽しかった。思わず本ブログで記事にしたりもしました。

あと、ゲームシステムをシナリオに絡めた演出が散りばめられているのも好きな点です。スマホゲーでありがちなフレンド機能、「まあそういうもの」と軽く流してたら、ステージ中の会話でこんなのが出てきておおっとなったり……。

シナリオで並行世界というトピックが出てきたところで、それをフレンドから借りてるユニットの存在に繋げるという。まあ後付けかもしれませんが、「とくに意味はないと思っていたものに不意打ちで意味づけされた」という体験にテンションが上がりました。

また初期配信分のストーリーのクライマックスでは(ちょいネタバレだけど流石にもういいかなと……)、「たとえ道がなくてもお前を連れて行く!」みたいな流れで、実際に道がなくなるという演出がありました(うまくジャンプすれば無敵化アイテムを拾ってそのまま進める)。

あとはその後に追加された新章では、(これもネタバレですが)ストーリー一覧の表示が飛び飛びになっていて何事かと思ったら、時間を遡行する展開があったり……。ゲームシステムによる物語演出という自分の好きなネタが色々と詰まっていました。ちょいちょいメタっぽい演出もあったのですがとうとう「フォースウォール」なんて言葉まで出て来て……これ以上は流石にネタバレ度が高いのでこの辺で。(という話を記事にしようと思って結局書きそびれてたのですが、この機会にやっと書けました……。)

と、今でも大好きな作品なのですが、ちょっと忙しかったりでしばらく触らなかったらそのまま長いお休み状態に(ありがち)。5章の途中で止まっています。ストーリーを見届けたい気持ちがとても強いので、いずれ再開予定です。お休みしている間に「2」になったりシナリオフルボイス化(!)など凄いことになっていますが……。かなり人気作品っぽくて当面サービス終了とか無さそうだしのんびりで大丈夫じゃろ(慢心)。

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