RPG-Fan!

メギド72について執筆した記事を振り返る(気付いたら14本書いてたらしい)

メギド72について執筆した記事を振り返る(気付いたら14本書いてたらしい)

2025年3月9日午後7時2分、メギド72のオンラインサービスが終了しました。

自分は2017年12月7日のサービス開始日からオンラインサービス最終日まで、関わり方の変化こそあれ遊び続けました。その間に主にこのブログでそこそこ記事を書いた気がするので、ちょっと振り返ってみようかなという記事です。ほぼ、思い出作り用の自分語りになると思います。

何書いたかうろ覚えの記事ばかりなので、自分でも読み返すのがちょっと楽しみ。

2018年

スマホRPG『メギド72』を全力で紹介 ~唯一無二の戦略性を持つバトルと「育成の煩雑さ」を極限まで廃したUI、キャラにレアリティなしで全員活躍!(2018年5月3日)

2018年5月は、メギドが少しずつ盛り上がり、アップデートでさまざまな改良も入り、ここが盛り上げ時!という時期だったような気がします(うろ覚え)。多分そんな流れで、私も5月に3本記事を書きました。こちらはその1本目。まずは個人的に良いと感じた点を中心とした総合的な紹介です。システム、グラフィック、音楽、シナリオと満遍なく語っています。

スキップチケットで育成が楽!みたいな話に力を入れているのは時代ですねえ。ただメギドは当時のライブサービス型アプリゲーの中でも導入が早い方だったと思います。あとモーションについて語るところでめっちゃアイムさん推してます。フライパン投げ投擲ポーズとか、戻って来たのをぴょんと小さくジャンプキャッチとか、今見てもほんとフォームが綺麗だなと……。

スマホRPG『メギド72』の戦闘システムがターン制コマンドバトルとしていかに面白く理想的かをひたすら語る記事(2018年5月15日)

色々好きなところはあるけど、やはり一番惹かれたのは戦闘の面白さなので、これについてとことん語りたい!と思って書いた記事だったと思います。

自分はやはりコマンドRPGが好きなので、一般的なターン制コマンドRPGと比べてどういった点がユニークであるか、みたいな観点で書いていた気がします。とくに『「取り巻きを倒すとボスが強くなる」を行動内容の変化なしで実現』というのが、個人的にやたら感激したのでアピールしてました。

あとマルバス覚醒スキルのモーションが好きすぎるので最高の瞬間をスクショしてアイキャッチにも使いました。

スマホRPG『メギド72』で愛用しているオーブについて語ってみた(2018年5月23日)

これは……なんだろう。攻略っぽい記事を書きたかったのかな。そうそう、フリーズソウルをやたら愛用してた気がします。

『メギド72』第1回公式PvP大会1回戦敗退者による反省会&大会感想(2018年10月29日)

初のPvP関連記事です。自分、PvP実装前の体験会には行ったのですが、「メギドのコンテンツなら何でも触れたい」という熱意によるもので、実の所対人戦自体にはそこまで興味がない、なんならどっちかというと忌避感があるくらいでした。

が、第1回リアルイベントに当選し、PvP大会もあるとのことで、せっかくなので取り組んでみるか!とやってみた感じでした。そんなわけで経験も足りず初戦敗退してしまいましたが、決勝戦のステージイベントも含めめちゃめちゃ面白く、本格的にPvPやってみるか、となったきっかけだったと思います。

【メギド72】推しキャラでPvP!アイムさん主軸のマイPT6選 ~定番からネタパまで~(2018年12月14日)

というわけで結構PvPやるようになって、120勝したあたりでの記事。この頃はいわゆる推しパ勢でした。ただ、リーダー限定ではなく、アイムさんが活躍できる編成を模索していました。

アイキャッチ画像の編成は「キューティーヴァイオレンス ナンバー5」パロディのネタパですが、他にも色々と模索しています。それなりにやれたのはやっぱりアスモデウスPTだったかな~

2019年

【メギド72】討伐クエスト「愛玩幻獣アイニャ」難易度EX攻略メモ ~ハイドロボム+αで3ターン撃破、確定付与分のみで起爆可能(2019年1月28日)

PvEの個別攻略記事です。なんか面白いギミックを思いついたので発表したかったんだと思います。

ハイドロボムということで、リジェネアイムさん使うの楽しかったんだろうなぁ……と思いながら記事を読み返してみたのですが、いやこれバーストの方のアイムさんじゃん!なんだこの編成!?

調べたらリジェネアイムさんの実装はこの年の8月でした。どうやらバーストトルーパーのゲージ上昇ME目当てでの採用だったようですが、それならおかーさんでやった方がいいのでは?と思ったらこちらも10月実装なので、この記事の時点では未実装でしたね。

「メギド72」リアルイベント!ユーザーと作り手が一体となって楽しんだ1日(2019年6月3日、GAME Watch)

唯一、本ブログ外、商業メディアで書いた記事です。編集さんに「メギドってゲームが面白いんですよ~」みたいな話を前々からしてたら取材担当に抜擢してくれた覚えがあります。ヤッタネ。

オープニングステージの前に、本当に何の前フリもなく突然流れたメギドビクスに「は??????」となった覚えがあります。正真正銘このときが初出で、マジで報道陣にも事前案内とかなかったですからね。と、とにかくこれは写真に収めねば……と撮りまくってました。

記事を見返してみると、なかなかいい写真撮れてるな~と自画自賛しちゃいますが、中でもとくに言及しておきたいのが2つ。まずはスタッフとコロシアムで対戦できるコーナーで、早川さんの編成を写したもの。コロシアム勢に「オイオイ、この人ガチャSSRオーブで固めてるぞ!」というのを報告したくて載せました。いやまあ、どの程度のガチ具合で戦うかは事前に聞いていたようなので、緩い対戦を希望する場合はもっと緩いオーブ構成になっていたのかなとは思いますが。

あとは「混沌より愛をこめて」を歌う生田さん。これはほんといい瞬間を切り取れたなーと思います。

【メギド72 PvP】最近使ってるサーヤ入りウェパルパについて語る記事(2019年6月15日)

推しパで遊ぶのも一段落し、自分なりに「勝ちに行くことだけを考えた編成」を組むようになって辿り付いた先がウェパルパでした。その中でも印象に残っている編成の1つですね。

ラッシュ速攻の基本的な動きである開幕ウァサゴさん奥義を撃っておくだけで特性と合わせて2ターン目には覚醒しているサーヤを活かして、盾を剥がしたり、根性入りつつアリトンライン乗りつつさらにCメフィストMEで2回バリアを張られたCカスピを墜としたり、はたまた占いしたりと、テクニカルに立ち回れるのが面白かったです。

この時点でもウェパルパはマイナー寄りで(速攻ラッシュやるなら基本、バフォパかオセパかというところ)純粋なパーティパワーでは決して上位とは言えないものでしたが、見せ合い以前、固定メンバーで出たことこ勝負だった時代において、なるべく広いシチュエーションに対応できる編成としてはかなりアリだったと今でも思います。トルーパーとファイター混合なのでオートタゲの前後撃ち分けができたりね。

あとはウェイブライダーの上振れ要素が楽しかったり。初手でウェパルにスキル、アタックと置くと運がよければウァサゴさん奥義での覚醒と合わせて奥義撃てるんですよね。コロシアムの配信中にウェイブライダーでアド取れたときは「ウェイブライダーを信じろ」を決め台詞?にしてました。

2020年

【メギド72 PvP】2019年に使ったPTまとめ(2020年1月18日)

ウェパルパからオセパに移行したのなんでだっけ?と思いながら読み返してみましたが、そっかアクィエルグシオンの登場か~! そしてそのオセパも、オリエンスの登場で厳しくなり、カウンターPTへ移行しました。2019年、結構「そんなんアリ!?」な(当時としては)ぶっ飛んだ能力のメギドが出てきて環境が動いた感はありますね。ゲーム自体のインフレ傾向が高まってきた頃かな。ライブサービス型で3年目くらいって、割とそういう時期かもしれません。

このカウンターPT(ベルっさんリーダー)については配信もしており、YouTubeにアーカイブの残しています。盾にロノウェ君を起用したものと、アイキャッチ画像にあるようにCラウム君を起用したものの2つです。後者は登場したばかりのCラウム君の固さを実感している様子が見られます。

ちなみにこのカウンターPTの対オリエンスの基本的な動きは、ベルっさん奥義を構えつつ、アリトンでオリエンスを止めに行くという感じでした。まだオーブの種族も見られない時期ですから、オリエンスがオーブでフォトン破壊耐性をつけているか種族で推定することはできません。そんな中、アリトンのフォトン破壊が失敗することも勿論何度もあったのですが……。その後、2020年9月にオリエンスのリーダーMEにフォトン破壊耐性が誤ってついていたことが判明、修正されたのです。その頃にはもう別の編成を使っていたと思いますが、「あれってもしかしてそういうことだったの!?」と頭を抱えました。しかもアリトンスキルの70%では「無効」ではなく「失敗」になる程度の耐性だったので、厳密に検証しなければただの不運と区別がつかなかったんですよね……。

さておき。記事の最後では、結局ウェパルパに戻っています。アームストロングナベリウスを起用し、ウェパルMEの1ターン目攻撃力20%上昇と合わせて、ネルガルを1ターン目1巡目に2回墜とす動きができるようになってウキウキしていました。まあその後、タナトスの登場によりそれやると1ターン1巡目にLv3タナトススキルが飛んでくるようになってこのプランは瓦解するのですが……。

【メギド72】心深圏で使ってるお気に入りPT(2020年8月9日)

書いたことを完全に忘れていた記事です。この頃にはもうバトル面での興味は完全にPvPに偏っていたつもりでしたが、いろんなメギドが活躍できる高難易度コンテンツということで興味が沸いたのかな。と思って記事を読んでみたら、霊宝の素材目当てでした。なるほど……。とはいえ、それなりに楽しんでいたみたいです。

そして今度こそリジェネの方のアイムさんでボムパやってます。PvEの戦術だとハイドロボム結構好きだったなー。耐久できればひたすら練るだけとやることがシンプルだし、爆発のエフェクトが気持ちいいですからね。たーまやー!

2021年

【メギド72 PvP】最近使ってるウェパルパの話 ~ラッシュジズの居る世界を生き抜くために~(2021年4月4日)

自分のウェパルパの、見せ合い実装前のほぼ最終型だったと思います。ホリフェタナトスが、バリア張るのにもバリア剥がすのにもいい仕事してくれるんですよね。もちろん囮としても、またもし放置されるなら中盤以降のヤバヤバアタッカーとしても。

ただ、最後の方の編成ごとの対戦状況の雑感を読み返していると、そろそろウェパルパに限界を感じてそうな雰囲気も見て取れますね。明確にメタってるだけあってRジズPTにはまあまあ強く出られていたのですが、耐久系ネクロや、タナトスとCビフロンスさん両方が入ってるネクロハイオロ(両方にスキル取られたらどっち墜としてもほぼ詰み)、ネルガルあたりがだいぶ厳しくなっていました。

(このタイプのネクロハイオロを握ってる方に延々と負け続けていて、その後の見せ合い実装でハイオロ対策札を入れられるようになってリベンジするぞー!となったあたりでお見かけしなくなって悲しかったのを急に思い出しました。)

この編成で配信もやりました。YouTubeにアーカイブ動画を残しています。

【メギド72 PvP】第1回ランキングバトルでA-I到達に導いてくれたマルファスPTを紹介します(2021年7月12日)

というわけで、ランキングバトルの途中で、前から気になっていたマルファスPTに移行。初期のアイムさん推しパと、一時期ベルフェゴールPTを使っていたのを除くとずーっと速攻ラッシュでやってきていましたが、ついにカウンターへと本格移行となりました。時代の流れでもあったかもしれません。

マルファスPT、攻守のバランスやフォトン配分など、自分的に非常にしっくり来る編成でした。オーブや交替要員は色々移り変わりましたが、デフォルトメンバーはこのアイキャッチ画像の5人で固定だったかな。マルファスの全体バリア付きの範囲攻撃奥義という唯一無二の技で、爆発系にも結構強く出られるのも使ってて楽しかったですね(Cビフさんは天敵)。

当時の環境における客観的な強さとしては、中の上……いや個人的には上の下くらいはあったと思いたい。何はともあれ、メギドのプレイ期間全体を通して、強さ、扱いやすさ、オリジナリティ……もろもろ総合した「納得感」とでも言うような観点において、一番好きな編成です。ウェパルパも思い入れあるのでちょっと悩みますけどね。

ただオリジナリティというか、要するにマイナー度合いについては、「そりゃトップメタとまでは言わないけど、もうちょっと使い手増えてもいいくらいのポテンシャルはなくない!?」とは思っていました。(ビルダー気質のマイナー編成使い大抵みんなそう思ってる説)

さておき、その後非公式大会の「第4回 統魔杯」にもマルファスPTで出場。最後まで編成で迷ったところが裏目に出て悔しい思いをしつつ早々に敗退し、「やっぱりこっちにしておけばよかった~!」という編成で配信もしてました。YouTubeにアーカイブ動画を残しています。

2022年

あら意外、メギドに関する単独記事は書いていませんでした。代わりに、この頃の様子をざっくり思い出しつつ書いておきましょうか。

2022年の大きなトピックというと、やはりCアンドロマリウス、通称Cマリの実装が挙げられるかと思います。自分は最初、マルファスPTでCトルーパー復活ME対決だ!と意気込んでいた気がしますが正直かなり厳しく、どうしたもんかなぁ……と思っていました。で、直前に魔宝石を使い果たしてたので自分自身がCマリをお迎えする予定はなかったものの無料単発でお迎えできちゃったので、試しにやってみるかー、と編成組んでみて、結局そのままCマリPTに完全移行しちゃいました。

アタッカーが一人減ってどうなるかと思いましたが、それを補って余りある安定感。ネクロも強いですがネクロ以前に、マルファスPTに比べるとやはりリーダーが後列かつ高耐久というのが非常に助かる感じでした。なので自らネクロを吹き飛ばしてコロッセオ始動というプランも好んで使っていましたね。なぜなら泥沼化した上に最後は同速ジャンケン(なんなら行動が早い方が有利とも限らない)で勝負が決まっちゃったりするネクロミラーが苦手だったので……。

そんな感じでCマリPT(サブプランでネルガルPT、タナトスPTなど)を使っていましたが、記事には残してなかったですね。なんだろう、鉄板過ぎて逆に言うことがないみたいな感じだったのかな。一応、2022年にプレイしたRPGを振り返る記事で、マルファスPTから移行したという話をしているくらいです。ここでも結構あっさりしてるなー。もうちょっとテンション上がってるかと思いましたが。気持ち的にはマルファスPTのマイナーチェンジくらいのつもりだったのかな。

2023年

【メギド72 PvP】自己流・編成の組み方ケーススタディ ~「この負け方は嫌だ」からの構築など~(2023年4月18日)

記事にも書いたように、直接的には他の方によるPvPの基礎を解説する動画を受けて、自分もなんか書こうと思って書いたという記事ですが、なんとなく、コロシアム新規参入者のサポートをしようという機運が高まっていた時期でもあったような覚えがあります。フリーバトルで称号が取れるようになったからだっけ……と確認したらそれは7月でした。あれっ?ならこの頃は何があったんだっけ。配信者さん・VTuberさんとによるコロシアム対戦の企画がちょいちょい盛り上がってた感じでしたっけ。

さておき。この記事で一番伝えたかったのは技術論的な部分ではなく、記事タイトルにも入れているように「こういう負け方はしたくないなぁ」という状況への対策を厚くすることで精神衛生を保つというライフハックの部分だったように思います。精神衛生、大事。

あとRジズ関連の話は、最初はもっとRジズの調整についての恨み辛みが漏れ出てくるような内容だったのを、これから遊ぼうと思ってくれてる人を引かせるようなことを書いてどうすんねんと思い直し、一度ほとんど消してできるだけフラットに書き直したものだったりします。

【メギド72 PvP】有志大会「前田光世杯(仮)」参加レポート(2023年12月3日)

11月末に行われた有志PvP大会の参加レポートです。事前の編成提出段階からの悲喜こもごもも含め、めちゃめちゃ楽しい内容でしたので、誌上実況的な感じでたっぷり書きました。

この大会で、自分は優勝させていただきました。記事にも書いたように、運に助けられた面が非常に大きいのですが(謙遜ではないのは記事を読めば伝わると思います)それでも「編成縛りのないガチ大会で良い結果を残す」という、メギドのPvPをプレイしていての目標の一つを達成できたのは、やりきったなぁという気持ちでした。

……そして実際、この大会参加、および記事の執筆が、私のメギドPvPにおけるアクティブな活動の、集大成にして終着点となりました。というのも、その後実装されたベルゼブフでハチャメチャになり、さらにその後実装のマナナンガルで高度に複雑化した環境に、気持ち的にもプレイスキル的にもついていけなくなり、ガチ環境の最前線からは脱落。半ば隠居状態になってしまい……。

とはいえドラフトフォトンシステムを利用した対人戦自体はやはりめちゃめちゃ面白いのと、仕事の息抜きに丁度よいので、気が向いたときにちょい、ちょいとプレイする程度には継続。大きな環境変化が起きるまでは低空飛行で嵐を凌ぐか……くらいのつもりでしたが、結局、その後オンライサービス終了が発表され、メギドやオーブの追加も終了しました。

こうなったらもう、つべこべ行ってもしゃあないし、最後なんだからやるか!と多少気持ちも上向いたのですが、今度は引っ越しの準備やら新居の環境構築やらであまり時間が取れず、編成も詰め切れないままオンラインサービス終了となりました。ブフマナナンガル以降の環境向けに、自分の編成はこれだと納得できるような編成も組めなかったため、編成記事もありません。

……いや、そういうしょんぼりした話が本題ではなくてですね。そうなってしまう前、メギドのPvPに夢中で取り組めていた時期を、最高の思い出で締めくくれて良かったなぁという話でした。改めて、このような機会を与えていただいた大会運営・参加者の皆さんに、心から感謝します……!

また、それ以降も含めてコロシアムでお相手いただいた皆さんも、本当にありがとうございました! お陰様で、最後まで自分なりに楽しく過ごすことができました。正直、あんなあらゆる意味で世紀末な環境の中で、熱意を失わず取り組まれていた真の猛者達は、ちょっと眩しかったです。

おわりに

書いた記事、二桁行くか行かないかくらいだったな……?と思いましたが、越えてましたね。ちょうど7×2=14本書いてました。

自分自身はこのシステムでやりたいことはだいたいやりきったし、物語も数年がかりで広げた大風呂敷をきっちり畳む形で完結したので思い残すことはないのですが、それはそれとして後世に残すべきシステムとシナリオだと思っているので、新規にプレイできないスマホアプリのオフライン版だけではなく(もちろんこれを残してくれただけでも凄いことで感謝なのですが)コンソールなりSteamなりで買い切り版が出てほしいなぁと夢見ています。Nintendo Switchとかピッタリだと思うんだけどな~

あとはやはり、ドラフトフォトンシステムによる対戦ゲーを是非……!特許取ってるので余所で類似ゲー出すのも難しいと思いますし。なおその際は何卒、ユニット実装後の調整ありで……お願いします……!

URL :
TRACKBACK URL :

コメントをお寄せください(本文以外未記入OK)

*
DigiPress

「RPG-Fan!」は、RPGの紹介や感想などを掲載するゆるふわ系趣味ブログです。

Return Top